3月19日

嬉しいね!
名古屋のウルバナでサンバ リズムを教えたダンスの弟子の真希子と
ウルバナから日本でのギタリストとしてスタートしたマルセロが2人揃って
東京でライブするのだ。
嬉しくて絶対に応援に行こうと思ったら自分もサッシペレレで浅草サンバ協会から各チームの重鎮達バンドのペナ コーヴァでした。
それも何と対バンに名古屋のウルバナで演奏活動をしていたビアブラジル !
上手いギターが居るので連れてきて良いかと紹介されたのがマルセロでした。

同じ日に別々の所でウルバナで育ったミュージシャンが東京で演奏している!
何て運命なのか?
又いつか皆で一緒に演奏したいものです。

マルセロ、マキコ頑張ってねー、応援してるよ〜

投稿者: garysamba

★ゲーリー杉田★ 日本のサンバ創世記より日本全国のイベント・ライブハウスなどで演奏活動する傍ら、作詞作曲、DJ、プロデューサー、パーカッショニスト、ダンサー、シンガーとしてブラジル音楽の普及に努める。 21回に及ぶ渡伯で培った本場ブラジルのスイング感と、サウダージと呼ばれるブラジル特有の感情を表現したその歌唱は、ブラジルそして日本でも人々を魅了する。 2005年にリリースされたアルバム『Do Sol Nascente evivo O Samba(サンバの夜明け)/ゲーリー杉田』は、ブラジルのFM局や音楽番組でも取り上げられ話題に。 現在、日本サンバ音楽文化普及協会理事長及び浅草サンバカーニバル出場チーム 代表を兼任し、イベント企画・タレントブッキング等まで、幅広い活動を展開中。 サンバ愛好家の間で知る人ぞ知る重鎮であり、その圧倒的な存在感と実力で確固たる地位を築いている。 2019年1月、ブラジル音楽アーティスト3人によるグループ「Terra do samba(テハ・ド・サンバ)」名義の最新アルバム『Samba! Nossa Paixao(サンバ・ノッサ・パイシャォン)』を発表。

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