Terra do Sambaリモート動画第3弾は、昭和の名曲をショーロのリズム(お洒落なボサノバの元になった哀愁音楽)で演奏しました。
「黄昏のビギン」は1959年に 日本の歌謡曲として永六輔・中村八大コンビで作成され、水原弘によってレコーディングされました。1990年代以降、色々な歌手によってカバーされ、今でも歌い継がれている名曲です。
今回は、ビギンのリズムをショーロにかえてみました。
Terra do Samba初の日本の歌です!
3人の素晴らしい演奏をご堪能下さい。
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