『昭和の名曲をショーロのリズム(お洒落なボサノバの元になった哀愁音楽)で!「黄昏のビギン」歌詞付き/Terra do sambaリモート動画第3弾!』
Terra do Sambaリモート動画第3弾は、昭和の名曲をショーロのリズム(お洒落なボサノバの元になった哀愁音楽)で演奏しました。 「黄昏のビギン」は1959年に 日本の歌謡曲として永六輔・中村八大コンビで作成され、水原弘によってレコーディングされました。1990年代以降、色々な歌手によってカバーされ、今でも歌い継がれている名曲です。 今回は、ビギンのリズムをショーロにかえてみました。 Terra do Samba初の日本の歌です! 3人の素晴らしい演奏をご堪能下さい。
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投稿者: garysamba
★ゲーリー杉田★
日本のサンバ創世記より日本全国のイベント・ライブハウスなどで演奏活動する傍ら、作詞作曲、DJ、プロデューサー、パーカッショニスト、ダンサー、シンガーとしてブラジル音楽の普及に努める。
21回に及ぶ渡伯で培った本場ブラジルのスイング感と、サウダージと呼ばれるブラジル特有の感情を表現したその歌唱は、ブラジルそして日本でも人々を魅了する。
2005年にリリースされたアルバム『Do Sol Nascente evivo O Samba(サンバの夜明け)/ゲーリー杉田』は、ブラジルのFM局や音楽番組でも取り上げられ話題に。
現在、日本サンバ音楽文化普及協会理事長及び浅草サンバカーニバル出場チーム 代表を兼任し、イベント企画・タレントブッキング等まで、幅広い活動を展開中。
サンバ愛好家の間で知る人ぞ知る重鎮であり、その圧倒的な存在感と実力で確固たる地位を築いている。
2019年1月、ブラジル音楽アーティスト3人によるグループ「Terra do samba(テハ・ド・サンバ)」名義の最新アルバム『Samba! Nossa Paixao(サンバ・ノッサ・パイシャォン)』を発表。
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